5月の県外調査では、26日から3日間、福岡、大分、宮崎の3県を訪問しました。初日の福岡ではJR九州を訪ね、赤字経営を克服、今はJR各社の中でも脚光を浴びている様々な事業の展開について唐池恒二社長から直接、その斬新な内容を伺うことができました。
 2日目の大分では、豊後高田市の「昭和の夢町三丁目館」と別府市で温泉を核としたウェルネス事業を展開している「NPO法人ハットウ・オンパク」を視察しました。「昭和の夢町」は豊後高田市が街おこしの一環として市商工観光課が推進した事業で、本県の観光、街おこしにも非常に参考になるものでした。
 調査最終日の宮崎では、同県が推進している「県営団地の指定管理者制度」について、県土整備部建築住宅課の事業展開について伺いましたが、本県の現状にとって大いに参考になりなりました。 この3日間で、最も印象を受けたのはJR九州の唐池社長との面談で、経営再建へ向けて、「気」(気迫、勇気、元気)の大切さを強調されていたことでした。